「赤ちゃんへの願い」セルジ・ケルン、アルマーニャ2023

私たちが2023年、ケルンで行われた「Wish for a baby」(「赤ちゃんが欲しい」)という代理母出産と生殖技術についての展覧会を訪ねて、印象をシェアしようと思っています。

展覧会を開いたのは様々な国々での代理母出産についてのパネル討論の招待された専門家として弊社の社員、ヴィクトリア・ツォコタでした。これは弊社の活動に対して大変光栄と認めになりました。

展覧会があった二日間で私たちは弊社のサービスに興味を持って、代理母出産のプロセスについてもっと知りたがったお客様向けの相談を数多く行いました。質問や希望などがたくさんあって、私たちは最も社交的で、明るく全部に対応するように頑張りました。

特に誇るのは弊社が親になりたい方、婚姻、性的指向または性自認を問わず、皆さんに代理母出産サービスを提供します。各人は幸せになり、愛する権利があると思って、援助することができます。弊社は夫婦(結婚している方も、結婚していない方も)、独身の男性と女性、LGBT夫婦などの様々なタイプのお客様と協力しています。弊社は彼らの選択を尊敬して、プロセスの各ステージで応援します。

本展覧会の主なイベントはディナラさんという弊社の代理母が参加したディスカッションでした。彼女は自分のストーリー、自分のモチベーション、自分の精神的な状態と自分の経験の他の詳細をシェアしました。彼女は興味を持った入場者の全質問に答えて、彼らは彼女の正直と勇気に感謝しました。ディナラさんは代理母出産が他人に親になるのを助けることだけではなく、自分を女性と人格として実現する可能性になると明らかにしました。

弊社の目的は代理母出産を通して赤ちゃんが産みたい皆さんにディナラさんという代理母を紹介することでした。ディナラさんはただ普通の女性で、自分の抱負、興味や夢などがある女性だと見せようと思っていました。彼女は代理母になったのは他人に親になることを助けることだけではなく、本プログラムで成長して、新しい経験をもらう目的もあるということです。ディナラさんは妊娠が幸福だと考えて、自分でこれを感じることができない方にこのような幸せが共有できたら、うれしいです。

それに、私たちはお客様と社会にある代理母出産に対しての恐怖やうわさを払拭しようと思っていました。代理母は悪い人ではなく、逆に助けになって、善を贈る人になるということを伝えようと思っていました。代理母出産は何か秘密的または違反的なものではなく、これはオープンで身近なものだと説明しようと思っていました。私たちは皆が人間で、約束できるし、お互いに善が贈られることを見せようと思っていました。

弊社の代理母がディスカッションに参加したのは皆の入場者に効果的で面白かったと信じています。ディナラさんの正直と勇気に感謝します。それに弊社の現在のお客様と将来のお客様の注目と関心にも感謝します。ご希望の方は弊社のサービスと代理母出産の可能性についての詳細情報をもらうために、私たちにご連絡ください。お客様の質問に答えて、親になることが応援できたら、幸いです。

代理母出産と生殖技術の分野で弊社の成功と達成をシェアし続けると約束します。私たちの仕事の一番面白い出来事を見逃さないように弊社のアカウントをフォローしてください。